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2013.12.05 (Thu)

どのように自分自身を知るのか

折に触れ開く『子供たちとの対話 考えてごらん』という
クリシュナムルティの本があります。

今日開いたのはこんなページ

どのようにして自分自身を知るのでしょうか p168

君自身が全部見える鏡があるのです―顔ではなくて、君の考えるすべて、
君の感じるすべて、君の動機、欲望、欲求、恐怖が見えるのです。
その鏡とは関係の鏡です。君と親との関係、君と先生方との関係、
君と河や樹や地球との関係、君とその思考との関係。
思考とは自分自身が見える鏡です。

―略―

他の人との関係の鏡には、まさにありのままの私自身が見えるのです。

ー略ー

何かを与えてくれそうな人たちには、たいへん丁寧です。
与えてくれない人には無礼であったり、軽蔑したりしています。
恐れている人たちには注意しています。
重要な人物が入ってくるときには立ち上がりますが、
召使いが入ってくるときにはまるで注意を払いません。
それで、関係の中で私自身を観察することにより、自分が人々にどんなに
まちがった尊敬を払っているのか、見出したでしょう。
そしてまた、樹と鳥、考えと本との関係の中でも、
ありのままの自分を発見できるのです。

==================
まだまだ引用したいところはありますが
この辺で。

自分自身を知ることがすべての教育の目的である、とまで
クリシュナムルティは言っています。

事実を改めようとせずに見る、ありのままの自分をただ見るだけでも、驚くような啓示であると。

事実を改めようとする、というのはこうなりたい、こうありたい、という
理想のようなものも含めてです。

「ありのまま」というのが
甘い半端なものではないことが
わかります。
08:50  |  徒然
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