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2009.10.29 (Thu)

『白いからす』

もう20年来の付き合いになる、大切な友人が
絵本を出版しました。
平和を考える素晴らしい絵本です。

『白いからす』 ほんまわか 自由国民社

戦争のないくにを目指して世界を飛び続ける
カラスのクロウが見たものは…。

今同じこのときを、戦争の中に生きる人々・特に子ども
のことが描かれています。
美しくあたたかみのある絵なのですが
砲火の恐ろしさに震えがきます。

そして、「戦争のないくに」とは一体…?

ぜひ多くの方に読んでいただきたい本です。

白いからす
作・絵:ほんまわか 出版社:自由国民社


今、「平和への感性」について
仲間と考えています。来年のこども環境学会が
広島で行われるのですが、四つのテーマのひとつが
「平和への感性」。

広島の子が平和への感性が高い、と
仮定して(実際他で育った仲間は平和について
考えることがほとんどない。教科書やテレビの世界
だったといいます)
なぜそうなのか考えると、
やはり原爆の日があり、
被爆した人とつながる人が目の前にいる
(幼稚園の先生のおばあちゃんが被爆死された、など)
自分の学校の校庭で人が焼かれた…
折に触れ語られる、その距離感ではないか。

私の娘も幼稚園年中の昨年の七夕のお願いは
「爆弾がおちてきませんように」でした。

そうしたことは広島特有のこととして
確かにあります。

では、他の場所に住む子どもたちの
「平和への感性」に磨きをかけるには…??

絵本はとても有効なメッセンジャーとなってくれるでしょうね。
02:16  |  徒然
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