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2012.06.20 (Wed)

○☆夜空見上げて○☆No.33

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○☆夜空見上げて○☆No.33 2012年6月20日発行 
        
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こんにちは!吉橋です。
この時期に台風…自然の力の強さの前になすすべもありませんが
どうかできる限り被害が出ませんように…

さて私は最近「たてる」という言葉と「すむ」という言葉が
今更ながら気になっています。

『婦人の友』2012年6月号に、染織家志村ふくみさんと娘の洋子さんの対談が
掲載されていて、そこに「建てる」の文字が。
お月さまとの関連もあったのでご紹介、しますね。

志村ふくみさんの名前は機織りをしていた知人から聞き、
『一色一生』という著書を読んだことがあります。
その厳しさや一途さに驚き、なんだか叱られているようで
ふがいない自分を省みたものでした。
(でもそれが生かされないのですが…)

その本でも触れられていたかもしれないのですが、
藍は「建てる」ものなのですね。
(水にとけない藍を、発酵させて溶けるようにし、
 染色できる状態にすることを「建てる」という)。
漢字も、建築で使う「建てる」と同じ。
何か深い意味が、あるのでしょうか…。

そしてお二人が試行錯誤の後に、辿りついたのは
「藍と月の関係の大事さ」。

「うちの小屋は、藍の甕に月の光が差し込む隙間があって。
見るとボコボコボコボコ泡が出て、月の光の中で紫色にテラーっとしていたんで
すね。当たり前の現象なのでしょうけれど、月と愛し合って色が生まれていると、
私は感じたのです。」
「新月の時に藍を仕込めば、満月のときに一番いい発酵状態になる。
そこで、それからは新月に仕込み、満月に染めることにしました。
日本の伝統的な手仕事の世界では、たとえば刀を打つ方などもそうすると
聞きます。」

お二人の工房は月にちなんで「都機工房」(つきこうぼう)というそうです。

他にも「紫」のお話し、「色」の話など興味深かったです。
(「日本人は、茜色、など、色を植物の名前で言いますね。
あるいは、若草色、萌黄色など、季節の移り変わりの
言葉を使うでしょ。ある色を見て、これは赤だというのは、
赤と言う抽象的概念によりますが、そういうことはしなかった。
概念化しなかったのはすごいことです」…)
          (引用「 」内は全て洋子さんの言葉)

本当に。季節の移り変わりの言葉を使う、って
初めて気づかされました。色の名前だけでも日本文化が語れますね。
すごいなあ…。

「すむ」についても書きたいのですが長くなりましたのでまた今度…^^。

ではでは皆さま、水無月のよき日々を…!
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★今日は新月。厚い雲の上は星空が広がっているのですね。

★はてなのタネ!^^ 
(こどものみなさんや、大人の皆さんの「問い」、お寄せください♪)

「森はだれが、いつ、つくったのかな???」
           by あいりちゃん  

Menu=================================
くらすばオフィスご案内:参加者募集♪
 
 ★「はなす・ま」7月は17日@彦根⇒●ほっこりカフェ朴●さん
 ☆森の円坐 9月21~23日(22日と23日のみもOK)
 ☆「はなす・ま」(個人リスニングセッション)随時受け付けています
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■■「はなす・ま」(個人リスニングセッション)@彦根■■

15分間、聴き手となってあなたのお話を聴かせていただきます。
そのお話しを、テープ起こしをして、小さな冊子にしてお返しします。

<日時>7月17日(火)
  13時半~14時半の回、14時半~15時半の回
  お一人ずつ別々にお話しを伺います。
<場所>「ほっこりカフェ朴」さんにてhttp://moku.hacca.jp/
<定員>2名
<費用>3,000円+1ドリンク代+愛知からの出張費一部負担1500円
<一次締切>7月14日(この日を過ぎてもピンときたらお問合わせください)
  
  彦根は、9月にもお邪魔する予定です

<お申し込み> 
  「はなす・ま」セッション申し込み として右記へ clas_ba@ybb.ne.jp

■■秋の安芸 森の円坐(非構成的エンカウンターグループ)■■(再掲)

ご案内詳細はサイトをご覧ください。http://space.geocities.jp/clas_ba/
<ファシリテーター>橋本久仁彦さん
<日時>2012年9月21日午後~23日夕方(22日&23日のみもOK)
<会場>ろうきん 森の学校 (広島県北広島町)  
 http://wens.gr.jp/morinogakko/03.html
<宿泊>森の学校内「こぞってハウス」
<内容>
 橋本久仁彦さんとともに「坐る」エンカウンターグループ
 および、森での暮らしのお楽しみ。(お散歩?ため池でカヌー?ドラム缶風呂も?)
<定員>12名(先着順)
<費用>会費33,000円+宿泊費一泊当たり1,500円+食費実費

※このグループは心理的な治療を目的とするものではありません。

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編集後記

梅仕事の季節ですね。我が家では梅ジュースと梅干しを作りました。
おいしくおいしくおいしくなあれ~!
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吉橋久美子
http://space.geocities.jp/clas_ba/ くらすば
http://basuraku.blog68.fc2.com/ ブログ 
http://space.geocities.jp/clasbaws/index.html くらすばワークショップ
http://kurasuba.blog75.fc2.com/ くらすばワークショップスタッフブログ
http://eco-capital.net/ 日本の環境首都コンテスト ベストプラクティス掲載! 
個人リスニングセッション「はなす・ま」随時受け付け中です♪
 


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