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2012.12.28 (Fri)

夜空見上げてNo.46


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○☆夜空見上げて○☆No.46 2012年12月28日発行 
       
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くらすば からのご案内:参加者募集♪

 ☆2013年1月25日~27日 「みみをすます教室」@豊田  
   
随時受け付けています clas_ba@ybb.ne.jp にご連絡を♪
 ★「はなす・ま」(15分の個人リスニングセッション+冊子化)
 ★会議ファシリテーション 電話相談 (試行期間・無料)

(予告:3月、「こなかのぞみ」さんのコンサートを企画中です@広島)  
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こんにちは!吉橋です。
2012年が「暮れ」て行き、2013年が「明け」る、
その境目のこの頃。なんだかちょっと改まった気持ちになります。
お元気ですか。

さて、おかげさまで1月の橋本久仁彦さん講座は
各地からの参加ご表明をいただきました。
まだ少し空きがあるので引き続き参加者を募集しています。

講座のタイトル「みみをすます教室」の
「みみをすます」は、私にとっては
谷川俊太郎さんの詩とつながっている言葉です。

『みみをすます』という、絵本のような体裁の詩集があるのです。
この本は京都に居たころ、「あなたに合うと思う」と言われて
買った本だったと記憶しています。
まちあるきのワークショップのときに
参加者の方と最初に朗読したりしてました。


   みみをすます
   きのうのあまだれに
   みみをすます 

で始まる、ひらがなだけの長い長い詩。
時間や空間を超えた、たくさんの「音」や「声」、
そして「しずけさ」までもが、
「みみをすます」対象として、次々に現れます。

途中、カッコつきで表れるこんな言葉も印象的でした。

  (ひとつのおとに
   ひとつのこえに
   みみをすますことが
   もうひとつのおとに
   もうひとつのこえに
   みみをふさぐことに
   ならないように)

この詩で現れる“行為”は、「みみをすます」のみ。
何のために耳を澄ますのか、ということも書かれていません。
ただひたすらに、耳を澄ますと、どうなるのでしょうか…?
そんなことを考えながら
私も講座の三日間、学ばせていただこうと思っています。

興味深いエピソードがあります。
谷川さんのアメリカの友人が
この詩集を翻訳したいと申し出たときのことだそうです。

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「すます」っていうのは、
水が澄むっていうのと同じだし、
人間が家やどこかに棲む、
ひとつところにずっといるということが
語源らいしいんです。
でも、英語には、「耳をそばだてる」とか
「耳を傾ける」という表現はあるけれども
そういう言い方を特に選ばずに
すべてを受け入れる、
「耳をすます」っていう言い方はないそうです。
日本人はたぶん西洋とは違う聞き方を
持ってると思うんですね。
(谷川俊太郎さんの言葉。糸井重里さんとの対談で。)

(ほぼ日刊イトイ新聞 http://www.1101.com/com_aid2002/2002-09-27.html)

日本語独特の表現なのかもしれませんね。

私自身も来年から、豊田で「みみをすます」場作りを
していきたいと思っています。
身の丈にあったやり方で…
(と、書きましたので、きっとやります^^)。


皆様、どうぞよいお年をお迎えくださいね。                       

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★今日は満月です ● 

帰省中の福岡は雨。雲の上を照らしてくれていることでしょう。

★はてなのタネ!^^(こどものみなさんや、大人の皆さんの「問い」、お寄せください♪)

「物にも心があるんだろうか」(by あゆみ 中1 )


以下、参加者募集の詳細です=======================


■■みみをすます教室@豊田■■
橋本さんが、胸の内が澄んでくるような文章を寄せて下さいました。
(橋本さん発行のアナウンスメールより)
                         11月22日
皆様へ。

昨日は大阪のフェンススタジオでのミニカウンセリング・クラスでした。
縁坐舞台や円座という名付けがあって、この傾聴空間建築の営みは
「対坐」とでも言うのだろうか。
あるいは「共坐」かな。

カウンセリングという言葉はもうフィットしないのかも知れません。

名古屋の吉橋さんは「みみをすます教室」と名乗ってくださいました。

傾聴というよりは、耳を澄ませ、身を澄ます。
二人の空間が澄み渡って、住むに値する場所になるということ。
住むとは、人がその場の主(あるじ・ぬし)となって澄んでゆくということ。

日本語とは、すでに「みみをすます」営みが済んだ世界で
生まれた言葉なのかもしれません。

迎春のお喜びの「行事」として、この「みみをすます教室」では
我々が生まれて以来それを通して生きている「日本語という営み」と、
それがなければ日本語そのものが成立しない「皆様」という存在に
向かってみみをすませて参りたいと思います。

なごやの地にてお目にかかれます御縁を心から楽しみにしています。

 
            耳よりな話には目がない  はしもとくにひこ

<ファシリテーター 橋本久仁彦さん fence works http://www.fenceworks.jp/
<日時2013年1月25日(金)13時 ~ 27日(日)16時
   三日間連続の通いの講座です。遠方の方は会場か近隣のホテルにお泊まりください。
   (持ち主さんのご厚意で会場で無料で宿泊できます。会場は一室です。)
<会場 愛知県豊田市内の個人宅の「離れ」(最寄駅:名鉄豊田市駅・愛知環状鉄道線新豊田駅)
    (駐車場有り。バスや電車でお見えの方は、駅までお迎えにあがります)
<内容
   ①ミニカウンセリング・トレーニング
   ②円坐(非構成的エンカウンターグループ※)
     ※精神的な治療を目的とするグループではありません。
   以上を橋本さんにお願いしています。
   また、「はなす・ま」(くらすば吉橋が行う「傾聴のセッション+逐語記
   録の冊子作成」。お一人15分)も体験していただきます。
<定員10名 (うち、録音とテープ起こし4人を募集!!←おすすめです^^)
<会費34,000円(前納制)+昼食代500円(26日と27日分。会場で集めます)
<主催くらすば http://space.geocities.jp/clas_ba/ (吉橋久美子)

http://space.geocities.jp/clas_ba/  トップページにちらしのリンクがあり
ます。

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編集後記

冬休み一日目から、友人たち(同世代の友人も、子どもの友人も)と
久しぶりの再会で楽しいときをすごしました。
会えば一瞬でその人の世界に包まれる感じがします。
人って一人ずつ、すごい個性・すごい個性を持っているなあと
つくづく思いました。
皆さんからいただいている優しさに
全然お返しができなくて申し訳ないなあといつも思っています。
もっと丁寧に暮らしていけたらと思う年の瀬です。

今年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
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吉橋久美子
http://space.geocities.jp/clas_ba/ くらすば
http://basuraku.blog68.fc2.com/ ブログ 
http://space.geocities.jp/clasbaws/index.html くらすばワークショップ
http://kurasuba.blog75.fc2.com/ くらすばワークショップスタッフブログ
http://eco-capital.net/ 日本の環境首都コンテスト ベストプラクティス掲載! 
個人リスニングセッション「はなす・ま」随時受け付け中です♪
 
11:02  |  アナウンスメール
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